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セルライトは減らない脂肪

太ももの皮膚を大きくつまんでみたり、腕やふくらはぎを雑巾を絞るようにねじってみるとボコボコとしたものが浮かびあがってきませんか。
これが塊になった脂肪=セルライトです。

セルライトは、血液やリンパの流れが悪くなってしまうと、体のなかで生成される"老廃物"や"余分な水分"といったものが処理器官に運ばれなくなってしまい、脂肪細胞が肥大化してその脂肪の塊をコラーゲンの繊維が包んでしまったもののことです。

このセルライトは通常の脂肪細胞と比べると、繊維の膜で覆われていることで燃焼しにくい状態。
いくらダイエットをしてもこの脂肪の塊は小さくなってくれないのです。

特に見た目にわかるような状態になってしまうと簡単には減らすことができないのです。


セルライトは簡単には減らない

体の皮下組織に必要以上に蓄えられてしまった脂肪の塊がセルライです。
このセルライトはどうすれば減らすことができるのでしょう。

まず、脂肪を減らすというと真っ先に思い浮かぶのがダイエットですね。
食事制限をしたり運動をするということがよくあるパターンでは。

一昔前までは、とにかく食べないという乱暴な方法が主流でしたが、最近では基礎代謝量を増やすために運動をして筋肉を増やそうというのが主流となりました。

人間が何らかの活動を行うときに必要なエネルギーは、食事から摂取します。
摂取されたエネルギー源となる糖や脂質は体内に吸収されて、活動を行う際に不足した場合に蓄えていたものを使用します。

ダイエットは意図的にエネルギー不足の状態を作り出し、体内に蓄えられた脂肪を燃焼してエネルギーに変換して使うことで、脂肪を減らして痩せようとしているのです。

ところがセルライトと化した脂肪は燃焼されにくく、更にセルライトになっていない脂肪だけが燃焼されることになり、セルライトはどんどんと古く硬いものになってしまうのです。

セルライトができやすいおしりや太ももといった下半身がやせにくいのは、このセルライト化した脂肪が原因というわけなのです。

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